自動車ポータル-Carweb

自動車の安全装置。安全運転するのに欠かせなくなる時代

    

自動車の安全技術。予防安全性能の向上で、車はぶっからない???

益々の高齢化が進む中、運転する高齢者や、その周囲の運転者、歩行者を保護する安全装置装着の標準装備が待たれます。

最近増えたと思いませんか?
踏み間違いによるコンビニやスーパーへの衝突。扉を突き破り、周りの人を巻き込む死傷事故が、たびたびニュースで報道されていますね。
駐車場で自分の子供にも気が付かず車を発進させ、死傷させてしまう事故や、
立体駐車場から飛び出し、ビルの上からダイビングさせての死傷事故も起きています。

Accident

ブレーキとアクセルの踏み間違いによる死傷事故は、今後、高齢者の増加にしたがって、右肩上がりに増えていく事はまちがいありません。

 

車を運転する人が、やっと安全装置に意識を向ける時代がやってきたように見えます。
国の機関も自動車メーカーもここ数年になって、やっとやる気が見えてきました。
メーカーサイドから見ると、どうやって自動車を多く売るかが最大の課題ですから、
今では安全装置についても、様々なアピールポイントを打ち出し販売しています。

2001年以降は、ほとんどが燃費競争に明け暮れていたように思います。
この車は、1リッターあたり30km走りますから、お得でしょう!
エンジンを小型化してのダウンサイジングや、
エンジンとともに自動車そのものを小型化して走行距離をのばしたり、
ノーマルのエンジンならターボを装着して距離をかせぐ。

現在でも、最も売れているのは、ガソリンエンジンで電気を発電してモーターで車を走らせる、日産ノートです。それに続くのが、トヨタのハイブリット車。

2017年初頭の現在でも、低燃費=環境保護=売れる車
の公式に、まだ変化は見られないようです。

自動車メーカー、政府が一体になって、命を守る安全な車が売れる仕組み作りを、今こそ、していただきたいと思います。 ~自動車・カーライフアドバイス carweb

「自動車を運転するのに欠かせない安全装置」をテーマに、ネット上ではどのような取り組みが行われているでしょうか?

まず、最初に目についたのが、「衝突回避支援パッケージとは? – toyota.jp」、トヨタの取り組みです。
セーフティパッケージとして、Pタイプ、Cタイプが販売されています。
Pタイプでは、歩行者も感知して、衝突回避をはかるシステムが組み込まれています。
Cタイプには、歩行者も感知にかわって、先行者発進告知機能です。この機能は、信号待ちなどで前の車が発進したことを教えてくれるという機能。便利な機能はちょっと嬉しいですが、歩行者感知機能はつかず、あくまでも前を行く車にぶつからないことが主な機能として組み込まれています。

「マツダ – 先進安全技術i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」はどうなっているのでしょうか? CX-5に先端機能が組み込まれています。
ドライバーが余裕を持って回避できるように、クルマがアクティブに危険を探しだすのがマツダの技術。
夜間の視認性をアップするために、光の照射範囲をコントロールします。
また、車線変更時に後方から接近する車を検知して、運転者に知らせる装置が備わっているほか、後方50mに加え、車両の側方約2mも検知して安全性を高めます。
この技術を応用し、駐車場からバックで出るとき、他の車両の接近を警告してくれる機能もついています。

VOLVO(ボルボ)は、北欧スウェーデン発の最先端セーフティ技術を売りにしているメーカーです。

Volvo
メーカーのコンセプトのひとつに「安全第一」ということがあり、2017年に販売されている車には、11種類の先進安全技術が組み込まれています。
歩行者を守るエアバックから、駐車時に自動ハンドル操作でスマートにアシストしてくれる便利機能に加え、歩行者はもちろん、前方を横切る自転車も検知する機能がついています。また、交差点では、右折する際の対向車の動きも検知、監視して衝突を回避してくれます。

ぶつからない車、スバル アイサイトがテレビCMを始めたころは、新鮮でした。感動ものでしたよね。
それまでに、コマーシャルで安全を前面に打ち出してアピールする自動車メーカーはありませんでした。
新型のインプレッサ:アイサイトには、「AT誤発進&誤後進抑制制御」技術が取り入れられています。
さすがに日本のメーカーですね。最近の国内の高齢者事故に反応した技術です。他のメーカーもみならって、積極的に取り入れてほしいと思います。

これらに加えて、今後の課題にして欲しい技術があります。それは運転者の体調変化から起こる事故の回避、軽減技術です。
ある調査によると、事故の10%が運転者の体調の変化によるものだそうです。
主な原因となりうるのは、脳梗塞や脳卒中などの脳血管疾患です。緊張と疲れから多く発生するのでしょうか?
さらに、夜間の長距離ドライブの疲れによる居眠りは、以前からたびたび聞かれます。
バス運転の事故原因にもなっており、大きな死傷事故も記憶にあることでしょう。
長時間労働の犠牲なのか、本人の体調の問題なのかさだかではありませんが、事故の大きな原因となっていることには間違いありません。

もし仮に、運転士、運転手が急に意識を失ったとしたら……。
最近は全国に高速道路が整備されています。
全国を旅する人もますます増えるでしょう。高齢者のドライバーもますます増えていきます。
高速道路で、急に意識を失ったら。そのようなことが自分や、すぐ後ろの車に起きたなら……。
安全に停止できるシステムの開発が待たれますよね。車線の認識や周りの車の動きを認識できる技術を応用すれば、高速道路に限っては、何の問題もなく、路側帯に安全に停止させる事ができるようになるかもしれません。技術の進歩が待たれるところです。

自動車を運転するのに欠かせない安全装置。
技術が発展すると、人というものは、ついうっかりこれらの安全装置に頼ってしまいがち。但し、ドライバーの安全義務、責任が、軽減されるものではないことを忘れてはいけません。
「この事故は安全装置が正常に動作しなかったから起きたのだ」……と主張する人を、見たくも聞きたくもありません。

とはいえ、自動車を購入する人の安全への要求は、メーカーにとって、安全装置、開発の促進につながるでしょう。
いずれ各安全装備が低価格になり、すべての安全装置が標準化されることを望みます。
また、どんなに安全装置が発達したとしても、運転者の責任として、万が一に対応できる自動車保険に加入しておくことも大切です。
自動車保険は、会社や商品によって個性があります。
実際に、比較分析してみたところ、年間の走行距離によって割安になる保険や、年齢が45~55歳を対象に、事故対応が少ないという理由で値引率が変わる保険など、様々なタイプが販売されているのです。
そしてやはり、「テレビで大々的に、安いと宣伝している会社が一番安かったのか?」といえば、そうではありませんでした。

結論は、自分に合う保険をしっかり見つける事が、安く加入できる条件です。
性別、年齢、事故歴、車種、家族構成等々の諸条件。
一人一人違うこれらの条件に対して、最適かつ最安値の自動車保険を知るためには、たくさんの見積もりを取ってみるより他ありません。
ただやはり、多くの自動車保険にいちいち見積もりを取るのは非常に大変!
「一括見積もりスタート」で比較することを強くお勧めいたします。

自動車保険がほぼ半額になっちゃった!

 

安全装置が装備されても、任意保険の契約は必要になります。
安全装置は100%ではありませんし、安全装置のない車とのトラブルも無くなることはないでしょう。
自分にぴったりの保険会社/商品を選んで、格安に加入しましょう!